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倖田來未
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倖田來未さん、2年連続で日本ゴールドディスク大賞受賞
2006年の音楽界を盛り上げ、シーンの活性化に貢献したアーティストに贈られる『第21回日本ゴールドディスク大賞』の授賞式が、3月13日(火)赤坂プリンスホテルにて行われた。
各部門の受賞者15組が登場。そのなかから倖田來未が2年連続となる大賞に輝いた( 授賞式の写真はこちら )。
続きは「つづきをよむ」から⇒
2006年1月1日から12月31日までの期間に発売された作品をもとに日本レコード協会が各部門の受賞者を選定する今年の日本ゴールドディスク。
1987年に制定された同賞は、これまでに20年の歴史を刻んできている。
ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーは、鮮烈なデビューを飾った絢香(邦楽部門)が受賞。
シングル・オブ・ザ・イヤーには「Real Face」でミリオンを記録したKAT-TUN、アルバム・オブ・ザ・イヤーには『ALL SINGLES BEST』が大ヒットしたコブクロがそれぞれ選ばれた。
会場にはソング・オブ・ザ・イヤーに輝いた倖田來未や伊藤由奈(ザ・ベスト10ソング・バイ・ダウンロード受賞)、徳永英明(企画・アルバム・オブ・ ザ・イヤー)、キグルミやAqua Timez(ザ・ベスト10ニュー・アーティスト)らが駆けつけた。
こうしたそうそうたる顔ぶれのアーティストがそろったなかで、見事大賞を受賞したのは、昨年に続いて2年連続となる倖田來未(邦楽)。
アルバム350万 枚、シングル241万枚が認定された。
一方、洋楽ではダニエル・パウターが大賞を受賞している。
なお、来年の第22回ではライブを中心とした授賞式を実施する模様。
今回選ばれた受賞者たちが基盤となって音楽シーンをさらに盛り上げてくれそうだ。
【参照資料:YAHOOニュース3月16日】
1987年に制定された同賞は、これまでに20年の歴史を刻んできている。
ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーは、鮮烈なデビューを飾った絢香(邦楽部門)が受賞。
シングル・オブ・ザ・イヤーには「Real Face」でミリオンを記録したKAT-TUN、アルバム・オブ・ザ・イヤーには『ALL SINGLES BEST』が大ヒットしたコブクロがそれぞれ選ばれた。
会場にはソング・オブ・ザ・イヤーに輝いた倖田來未や伊藤由奈(ザ・ベスト10ソング・バイ・ダウンロード受賞)、徳永英明(企画・アルバム・オブ・ ザ・イヤー)、キグルミやAqua Timez(ザ・ベスト10ニュー・アーティスト)らが駆けつけた。
こうしたそうそうたる顔ぶれのアーティストがそろったなかで、見事大賞を受賞したのは、昨年に続いて2年連続となる倖田來未(邦楽)。
アルバム350万 枚、シングル241万枚が認定された。
一方、洋楽ではダニエル・パウターが大賞を受賞している。
なお、来年の第22回ではライブを中心とした授賞式を実施する模様。
今回選ばれた受賞者たちが基盤となって音楽シーンをさらに盛り上げてくれそうだ。
【参照資料:YAHOOニュース3月16日】
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